
応援してくださるみなさまへ ─ 寄付募集の趣旨
たかまつ国際古楽祭は2017年に香川県高松市で誕生し、2020年のコロナ禍による中止を除き、毎年開催を続けてまいりました。これまで皆様からいただいた温かいご支援に、心より御礼申し上げます。
私たちは、地域に古楽を広めることを目指し、手頃なチケット価格でさまざまな公演を提供してきました。特に今年は、ガラコンサートにおいて20歳以下を無料とし、近隣の島々では地元の小学生を招待する取り組みも行っています。こうした活動を実現するため、これまで赤字覚悟で運営を続けてまいりました。
コロナ禍によるチケット収入の減少など、これまでにも幾度となく資金面での困難に直面してきましたが、文化庁などの助成金や、皆様からのご支援に支えられ、今日まで音楽祭を継続することができました。
たかまつ国際古楽祭の特色は、国際性、地域とのつながり、そして若手アーティストに挑戦の場を提供することにあります。海外から優れたアーティストを招聘し、日本の若手古楽奏者たちと共に音楽を創り上げる一方、写真家やイラストレーター、地元ボランティアなど、香川にゆかりのある方々とも協働し、地域と一体となった音楽祭を築いてきました。
さらに、昨年は現代作曲家とのコラボレーションにも取り組むなど、古楽という枠にとどまらず、新たな音楽の可能性を探る試みも行ってきました。
一方で、近年の円安や物価高騰により、音楽祭の運営経費は増加しています。特に海外アーティストの渡航費をはじめとする国際的な活動に必要な費用の負担は大きくなっています。
そして今年度は、これまで音楽祭の運営を支えてきた助成金についても、残念ながら採択されませんでした。そのため、今年の音楽祭を予定どおり開催し、これまで大切にしてきた活動を継続していくためには、皆様からのご寄付によるご支援がこれまで以上に重要となっています。
古楽祭を次の世代へつなぎ、ここ高松から新たな文化的価値を創造し続けていくために、今年も皆様の応援をお願い申し上げます。
どうぞ温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
たかまつ国際古楽祭 芸術監督 柴田俊幸
寄付募集期間(お振込期限):2026年7月27日(月)~11月30日(月)
古楽祭公演会場(11月1日(日)「古楽祭ガラ・コンサート」)でも受付いたします。リターン品は数に限りがございますので、無くなり次第終了します。
寄付金の額とリターン品をお選びいただくことで、いくつかのコースに分かれています。リターン品を伴わない純粋な寄付もございますので、何卒ご協力の程、お願い申し上げます。
寄付方法
寄付方法 1 [ 企業メセナ協議会を通した寄付 ](税制優遇あり)
- 下記、寄付申込フォームから、必要事項をご入力のうえ、「送信する」ボタンを押してください。
- 実行委員会にて情報登録の後、企業メセナ協議会からメールで登録通知の案内が届きますので、指定された口座へご入金ください。
- 領収書は、同協議会ウェブサイト(外部リンク)からダウンロードしてください。
企業メセナ協議会を通して寄付を行う場合の税制優遇措置について
たかまつ国際古楽祭に対する寄付を公益社団法人企業メセナ協議会を通して行う場合は、
金額に応じて「損金算入」又は「寄付金控除」の税制優遇措置を受けることができます。
寄付方法 2 [ 実行委員会への直接寄付 ]
1. 以下のフォームにてお申し込みください。
2. フォームよりお申し込みができない方はご相談ください。
お問い合わせメールアドレス takamatsu.kogaku★gmail.com(★を@に変えてお送りください)
