11/1 SUN|古楽祭ガラ・コンサート

古楽祭ガラ・コンサート
2026年11月1日(日)14:00(開場13:30) 穴吹学園ホール(旧 高松テルサ)

《四季》へ至る1,000年の音楽の旅 ヴィヴァルディだけじゃない!
中世からバロックへ――イタリア音楽の壮大な物語

ヴィヴァルディの前に、何があったのか。 吟遊詩人の歌、ルネサンスの響き。
モンテヴェルディ、コレッリ、 そしてヘンデルへ。イタリア音楽1,000年の旅へようこそ。

ベルギー最高峰のポリフォニー声楽団のひとつ Dionysos Now! 初来日!
フィンランドを代表する中世音楽アンサンブル Amor Céu 初来日! 
ラ・プティット・バンドでクイケン兄弟を支えた名ヴァイオリニスト、Ann Cnop 出演!
ルネサンスから時を超えてやってきた、サントリー音楽賞受賞も受賞した日本古楽界の巨匠、濱田芳通出演!

日時|2026年11月1日(日)14:00(開場13:30)
会場|穴吹学園ホール(旧 高松テルサ)(JR 高松駅から徒歩15分/ことでん片原町駅より徒歩10分)
料金|【指定席】プレミアムシート 7,000円 (枚数限定/ Peatixのみ受付) 【自由席】前売5,000円(当日5,500円) 【20歳以下】入場無料 ※当日、年齢のわかる身分証をお持ちください。 ※数に限りがあります。
peatix チケット購入 〉〉 

【香川県内お取り扱いプレイガイド】
◎穴吹学園ホール 087-844-3511
◎レクザムホール(香川県県民ホール) サービスセンター(小ホール棟1階) 087-823-5023
◎楽器堂 OPUSイオンモール高松店 087-832-8016
◎ハイスタッフホール(観音寺市民会館) 0875-23-7600
*それぞれの拠点での販売枚数には限りがございます。予めご了承ください。

◎出演
ディオニュソス・ナウ!(ポリフォニー・アンサンブル)
アモール・セウ(中世アンサンブル)
アン・クノップ(ヴァイオリン)
濱田芳通(リコーダー、コルネット)
出口実祈(ヴァイオリン)
大橋麗実(ヴィオラ)
長谷川太郎(ドルツィアン)
布施砂丘彦(バス・ド・ヴィオロン)
竹岡幸平(チェンバロ、オルガン)
中山美紀(ソプラノ)
柴田俊幸(芸術監督)

◎プログラム
◆アモール・セウ Amor Céu
マルティン・コダックス:《愛する人を愛することをご存じの方へ》Quantas sabedes amar amigo
アルフォンソ10世編『聖母マリアのカンティガ集』より《聖なるマリアは常に真実の理を示される》Sempr’ acha Santa María razôn verdadeira
即興演奏 ほか

◆ディオニュソス・ナウ! Dionysos Now!
〜1550年頃のヴェネツィアの音楽 LA SERENISSIMA〜
チプリアーノ・デ・ローレ:ミサ『万物の連なりを超えて』Praeter rerum seriem より キリエ、グローリア、サンクトゥス、アニュス・デイ
アドリアーン・ヴィラールト:《どう思いますか、私の魂よ?》Che fai alma, che pensi?
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ:《鹿が谷川の流れを慕いあえぐように》Sicut cervus
グレゴリオ聖歌 ほか

◆ウメーメンの音楽隊*(たかまつ国際古楽祭祝祭アンサンブル) *美味しい麺
ビアージョ・マリーニ:《逃げよ、悲しき心よ》Fuggi, dolente core
アントニオ・ヴィヴァルディ:トリオ・ソナタ ニ短調 作品1 第12番 RV 63《ラ・フォリア》
マルコ・ウッチェリーニ:《両性具有者》L’Emenfrodite 作品3 第28番
クラウディオ・モンテヴェルディ:《神をほめたたえよ》Laudate Dominum
ニコラ・ポルポラ:フルート協奏曲 ニ長調
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:オラトリオ『快活の人、沈思の人、温和の人』L’Allegro, il Penseroso ed il Moderatoより、《甘き小鳥よ》Sweet Bird ほか

ディオニュソス・ナウ!(ポリフォニー・アンサンブル) Dionysos Now!
カウンターテナー:フィリップ・ダメチェク、フランツ・ヴィッツトゥム
テノール:ベルント・オリヴァー・フレーリヒ、ヤン・ペトリカ、トーレ・トム・デニス(芸術監督)
バス・バリトン:ティム・スコット・ホワイトリー
バス:ヨアヒム・ヘーホバウアー
ベルギーのテノール歌手トーレ・トム・デニスを芸術監督として2020年に結成された声楽アンサンブル。メンバーはタリス・スコラーズやコレギウム・ヴォカーレ・ヘントなど国際的アンサンブルでの経験を共有し、その集積が独自の音色と緊密な声の対話を生み出す。フランドル・ルネサンスのポリフォニーを「過去の遺産」ではなく、現代に響く生きた芸術として再創造することを目指している。

アモール・セウ(中世アンサンブル) Amor Céu
アイノ・ペルトマー(声楽、中世ハープ、打楽器)
アンナ=マーリア・オラモ(声楽、クラヴィシンバルム)
エイラ・カールソン(声楽、中世フィドル)
フィンランドを拠点とする声楽・器楽アンサンブル。中世初期の音楽を中心に、オルガヌムや初期ポリフォニー、歴史的知識にもとづく即興演奏を探究している。メンバーの3人はいずれもヨーロッパの古楽界で国際的に活躍する演奏家であり、Amor Céuは各地の主要な古楽フェスティバルに出演を重ねている

アン・クノップ(ヴァイオリン)Ann Cnop
カーティス・パターソン、沢井一恵の両氏に師事。16歳でくまもと全国邦楽コンクールにて史上最年少で優勝を果たす。藤倉大委嘱新作の箏協奏曲を世界初演。2024年には招聘され、同作品をウィーン・コンツェルトハウス、スロヴァキア・フィルハーモニーでも好演。出光音楽賞、神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。

濱田芳通(リコーダー、コルネット)Yoshimichi Hamada
我が国初の私立音楽大学、東洋音楽大学(現東京音楽大学)の創立者を曾祖父に持ち、音楽一家の4代目として東京に生まれる。リコーダーとコルネットのヴィルトゥオーゾとして国内外で活躍。古楽アンサンブル、アントネッロ主宰。第7回ホテルオークラ音楽賞、第50回ENEOS音楽賞、第53回サントリー音楽賞ほか、受賞。

出口実祈(ヴァイオリン)Minori Deguchi ©Erika Rodin
桐朋学園大学、東京藝術大学大学院を経て、フランス国立リヨン高等音楽院修士課程を卒業。フランスを拠点に、レ・タラン・リリク、ル・ポエム・アルモニークなど著名な古楽団体に参加。国際古楽コンクール〈山梨〉第2位、ボンポルティ国際古楽コンクール第1位および聴衆賞、ブルージュ国際古楽コンクール奨励賞を受賞。

大橋麗実(ヴィオラ) Reimi Ohashi
同志社女子大学を卒業後渡仏。ポワティエ大学音楽学学科修士課程修了。サン・モール・デ・フォッセ地方音楽院にてバロック・ヴァイオリン、バロック・ヴィオラを学び最優秀の成績で修了。ヴェルサイユ地方音楽院にて研鑽を重ねる。現在、レミマリデュオ、Quartet Noonのメンバーとして各地で演奏活動を行なう。

長谷川太郎(ドルツィアン)Taro Hasegawa ©Martin Chiang
東京藝術大学卒業。パリ国立地方音楽院古楽科を最優秀にて修了。フランス国営放送やヴェルサイユ宮殿等でコンサートや録音に参加。帰国後に東京にて日本初となるドゥルツィアンのリサイタルを開催。現在は国内外の古楽団体や音楽祭にゲストやソリストとして出演。500年に渡る歴史的ファゴットを駆使した演奏企画を行なう。

山根風仁(チェロ) Futo Yamane ©John Coooper
美学的側面から作曲当時の演奏習慣を研究し、実際の演奏へと取り入れるヒストリカル・チェロ奏者。バッハ・コレギウム・ジャパンなど、日本を代表するアンサンブルの奏者として演奏するほか、イギリス、ベルギー、フランスをはじめとするヨーロッパ各地の音楽祭に出演するなど、国内外で活動。第32回青山音楽賞《新人賞》を受賞。

布施砂丘彦(バス・ド・ヴィオロン) Sakuhiko Fuse ©Martin Chiang
演奏、批評、公演の企画・制作や舞台作品の演出などを行なう。演奏家としてはコントラバスでのプロオーケストラへの首席客演、実験音楽の演奏、即興パフォーマンスなどを行なうほか、古楽器の演奏もしており、2021年からアントネッロおよびバッハ・コレギウム・ジャパンに参加。多様なサイズ、調弦のヴィオローネを演奏する。

竹岡幸平(チェンバロ、オルガン)Kohei Takeoka
山形県新庄市出身のチェンバロ・オルガン奏者。東京藝術大学卒業後、ミラノ市立音楽院で研鑽を積み、2024年第4回ミラノ国際チェンバロコンクール優勝。欧州各地でソロ・アンサンブル奏者として活動。2026年10月よりザルツブルク・モーツァルテウム大学でフロリアン・ビルサクに師事。

中山美紀(ソプラノ)Miki Nakayama ©FUKAYA : auraY2
神奈川県出身。東京藝術大学卒業、同大学院独唱専攻修了。卒業時にアカンサス音楽賞および同声会賞を受賞。宗教曲や歌曲を中心に演奏し、国際古楽コンクール〈山梨〉最高位、スペイン国際音楽コンクール第1位など数々の入賞を果たす。古楽アンサンブル、アントネッロの声楽メンバーとして多岐に渡る活動を展開している。

柴田俊幸(フラウト・トラヴェルソ) Toshiyuki Shibata ©Shiho Kozai
ブリュッセル・フィルハーモニックなどで研鑽を積んだ後、古楽の世界に転身。ラ・プティット・バンド等の古楽アンサンブルに参加。2019年にはB’Rockオーケストラの日本ツアーでソリストを務める。アンソニー・ロマニウクとのデュオで「東京・春・音楽祭」「テューリンゲン・バッハ週間」などに招聘され、リサイタルを行ったほか、NHK BS『クラシック倶楽部』に出演。2017年より「たかまつ国際古楽祭」の芸術監督を務める。現在、パリ在住。

*チケットはすべて税込価格となります。
*未就学児の入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。
*演目・出演者等は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
*お客様都合によるキャンセルは承っておりません。

◎会場
穴吹学園ホール(旧 高松テルサ) 〒761-0113 香川県高松市屋島西町2366-1

詳しいアクセス は↓↓
穴吹学園ホール(旧 高松テルサ)
https://web.seto.ac.jp/anabukihall/

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる