西山まりえ, 柴田俊幸&鈴木大介コンサートプログラム

●西山まりえ、柴田俊幸&鈴木大介コンサート
2021年9月26日(日)
14:00〜15:10(開場13:30)
出演:西山まりえ(ゴシック・ハープ)/柴田俊幸(ロマンティック・フルート)/鈴木大介(ロマンティック・ギター)
会場:香川県文化会館 芸能ホール
14:00〜14:30 西山まりえゴシック・ハープコンサート
14:30〜15:00 柴田俊幸・鈴木大介コンサート
料金:一般 3,000円 学生 1,500円
※25日(土)コンサートとのセット券5,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください

目次

プログラム

◆西山まりえゴシック・ハープコンサート’吟遊詩人の竪琴”

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おおエルサレム、黄金の街よ
Hildegard von Bingen:O Jerusalem, aurea civitas

作者不詳:14世紀イタリア ロンドン写本より
Anonymous, London, British Library, Additional 29987

トリスタンの哀歌とラ・ロッタ
Lamento di Tristano e La Rotta

ギョーム・ド・マショー:恋人に逢っての帰り道、優しく美しき貴婦人よ
Guillaume de Machaut:Quant je sui mis au retour – Douce dame jolie

作者不詳:14世紀スペイン「モンセラートの朱い本」より
Anonymous, Llibre vermell de Montserrat

母なる処女マリアよ
Mariam, matrem Virginem

アルフォンソ10世編纂:「聖母マリアのカンティガス」より
Alfonso X, :Cantigas de Santa Maria

第100番「聖母マリア、夜明けの星よ」
N. 100 “Santa Maria, strela do dia”


◆柴田俊幸&鈴木大介コンサート
L. v. ベートーヴェン:ソナチネ
L.v.Beethoven:Sonatine

M. ジュリアーニ:セレナード Op. 127
M.Giuliani:Serenade Op. 127

F. シューベルト:6つの歌曲から(ジョセフ・カスパー・メルツ編曲) ギター独奏
F.Schubert:6 Schubert’sche Lieder (Transcr.Mertz for Guitar) für die Gitarre

涙の讃歌
Lob der Tränen

セレナーデ
Serenade

W. A. モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第11番≪トルコ行進曲付≫より
W.A.Mozart:Sonate für Klavier Nr.11

アンダンテ・グラツィオーソ(主題と変奏)
Andante grazioso

アレグレット(トルコ行進曲)
Allegretto: Alla Turca

プロフィール

(C)NaoyaYamaguchi

西山まりえ(ゴシック・ハープ)
チェンバロとヒストリカル・ハープ2種の古楽器を自在に操る希有なプレーヤーとして世界的に知られ、数多くのコンサート、音楽祭や録音に参加。ルネ・ヤーコプス、カルロス・ヌニェス、ミカラ・ペトリ、山下洋輔、波多野睦美、藤原道山、森山開次など幅広いジャンルに亘るアーティストとの共演は常に多くの反響を呼んでいる。国内外レーベルでの録音はその多くが「レコード芸術」誌特選盤や朝日新聞推薦盤に選ばれるなど高く評価されている。2019年リリースの「J.S.バッハ:トッカータ集」は、令和元年度文化庁芸術祭参加作品、朝日新聞推薦盤、「レコード芸術誌」特選盤に選ばれた他、様々な雑誌で採り上げられ話題となっている。東京音楽大学ピアノ科卒業、同大学研究科修了後、ミラノ市立音楽院、バーゼル・スコラ・カントールムに留学。第11回山梨古楽コンクール・チェンバロ部門第1位(第23回同コンクール審査員)および栃木[蔵の街]音楽祭賞受賞。古楽ワークショップ「信州アーリーミュージック村」芸術監督。武蔵野音楽大学非常勤講師。

https://marienishiyama.com/

提供:東京・春・音楽祭実行委員会 撮影:青柳聡

鈴木大介(ロマンティック・ギター)
作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、現代音楽の初演や、アンサンブルとコンチェルトを含む膨大なレパートリーでの、明晰な解釈力と洗練された技術によって常に注目を集める 。

マリア・カナルス国際コンクール第3位、アレッサンドリア市国際ギター・コンクール優勝。 

近年はジャズやタンゴのアーティストたちとのデュオでの演奏活動や、自作品によるライヴ演奏も行い、また多くの名曲のアレンジは録音やコンサート共に好評で、様々なギタリストに提供し演奏されている。

美術作品からインスパイアされたプログラムにも積極的で、これまでに国立新美術館「オルセー展」、ブリジストン美術館「ドビュッシー展」、都立現代美術館「田中一光展」を始めとする多くの美術展でのコンサートを成功させている。

これまでに30作以上ものCDを発表し、いずれも高い評価を得ている。最近作はギターとシューベルトに光をあて、「楽興の時」や「セレナーデ」など有名歌曲の編曲と、マヌエル・ポンセがシューベルトに捧げた「ソナタ・ロマンティカ」を収録した『シューベルト を讃えて』。

楽譜は現代ギターから『12のエチュード』『キネマ楽園 ギター名曲集』『Daisuke Suzuki The Best Collection for Guitar solo』を発売。2021年2月20日には、武満徹没後25周年を記念して、『武満徹 映画とテレビ・ドラマのための音楽 鈴木大介によるギター編曲作品集』が日本ショットより出版される。

https://www.daisukesuzuki.com/

©️Shiho Kozai

柴田俊幸(ロマンティック・フルート)
香川県立高松高校卒業。大阪大学外国語学部英語専攻中退。ニューヨーク州立大学音楽学部卒業。シドニー大学大学院音楽学部研究生を経て、アントワープ王立音楽院修士課程、ゲント王立音楽院上級修士課程を修了。これまでにフルート奏者としてブリュッセル・フィルハーモニック、ベルギー室内管弦楽団、古楽器奏者としてラ・プティット・バンド、イル・フォンダメント、ヴォクス・ルミニスなどで演奏を重ねる。2019年には、B’Rock オーケストラの日本ツアーにソリストとして参加。また「C. P. E. バッハフルートソナタ集」はレコード芸術にて海外盤CD今月の特選盤に選出。2020年のコロナ禍では密を避けた1対1の演奏会「デリバリー古楽」をプロデュースし国内外のメディアから大きな注目を浴びた。「たかまつ国際古楽祭」の芸術監督(2017年〜)

https://www.toshiyuki-shibata.com/

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